puriのブログ

70代一人暮らしの楽しみ方

メルカリで¥300 五木寛之さんごめんなさいね

ルーちゃん

先日、テレ朝モーニングショーで羽鳥さんが五木寛之さんと対談している様子を見て、読みたくなった本をいつも通りメルカリで探して購入しました。

お値下げはさすがに五木寛之さんに失礼だと思いましたが、確かメルカリの最低売価が¥300だと思い出して逆にこんなにお安い価格でごめんなさいと言う気持ちになりました。


その本[大河の一滴]が昨日届きました。

対談では現在93歳で中咽頭癌を患い通院だとか。この度[大河の一滴  最終章]を書かれた事を知りました。

1998年に刊行された[大河の一滴]がある事を知り、最終章の前にこれを読んでから、最終章を読まなくてはとメルカリで購入しました。



今日は仕事お休みで、一駅歩いた先にイオンがあるし、そこの休憩場所で読みたくて本を開きました。

平日の午後1時、恥ずかしながら音読して読み始めました。だってこの広い場所に人があまり居ないので耳からも本の内容が入る事が2倍になって脳に入るので音読したくなっちゃったのです。



素敵な造花のアレンジが各テーブルに置いてあり持参したお茶を飲みながら1時間音読しました。

広過ぎるので普通の音読でも人に聞こえず、超気持ち良く読みました。




読み始めて、

人間の一生は苦しみの連続


ブッダは究極のマイナス思考から出発


旱天の慈雨


何も期待しないという覚悟で生きる


人は大河の一滴に過ぎない


屈原の教え

大河の水は時に澄み、時に濁る

汚れて濁った水であっても、自分の泥だらけの足を洗うには十分ではないかと


まだまだ先は長いが、この場所で音読して五木寛之氏の伝えたい事を身に染み込ませたい。



最終章の本はこの本の後に読むつもりで、楽天ポイント1400使って¥580で購入しました。


一人暮らしを選んだ私にとってかなり心に響く本となりました。


この先はまた、あの広い場所で音読で楽しみたいと思いました😊